【実物公開】僕のADHD診断書──発達障害を受け入れた日

ADHD

こんにちは、しょーいちです。

まず最初に──
この記事では2023年5月13日(鬱になる2年前)、実際に僕が受けた心理検査の診断書を公開しています。
なかなか目にする機会は少ないと思うので、興味のある方はぜひご覧ください。

■ ADHDかもしれないと思ったきっかけ

きっかけについてはこちらをみてね。

ADHD診断で人生が変わった話|「ただのうっかり」じゃなかった僕の脳
「なんか生きづらい…」その理由、ADHDかもしれません。大人になってから診断を受けた僕が、気づきと向き合い方をお話しします。

■ 心理検査でわかったこと

検査では以下の3つを実施しました:

  • SDS(うつ傾向の検査)
  • AQ(自閉スペクトラム特性の検査)
  • A-ADHD(注意欠如多動性障害の検査)

▶ SDS:うつ傾向について

得点:35点(正常値23〜47点)
正常。この時はまだ精神は落ち着いていました。

▶ AQ(自閉スペクトラム傾向)

得点:23点(カットオフ33点) ※33点以上でASD 点数が高いほど困難
正常値。自閉スペクトラム症(ASD)とは診断されませんでした。ですが、コミュニケーション注意の切り替えに困難があるようです。

▶ A-ADHD:決定的な結果

  • 注意欠如(ADD)得点:44(カットオフ:38)
  • 多動・衝動性得点:63(カットオフ:54)
  • 二次障害:17(カットオフ:23)
  • 他発達障害の合併:17

カットオフポイントを完全に超えてますね(笑)特に注意欠如の傾向が強く、仕事や日常生活における集中力の持続の困難さ・ケアレスミス忘れ物のしやすさがはっきりと出ていました。

性格分析は…反社っぽい

情緒的不安定・社会的不適応・活動的・外向的でパーソナリティの不均衡が外部に現れやすい。反社会的な行動に出やすい。だって!しょーいちは反社の素質あるんだね(笑)


ここはもうみた

ここはもういいですね。

ADHD…実際に起こる行動

  • 言わなくてもいいこと・今じゃなくても良いことを思ったままに口にする
  • 思ったままに行動に移したい衝動に駆られやすい

その通り過ぎて、なんも言えねぇ(笑)

そして、次がとても胸に刺さった!

ずっと気付いてほしかった「努力」

本人が、自身の特徴に気づいており、高い衝動性を上手に抑制しているため社会的に適応している状態です。

そう!そうなんです!めちゃくちゃ努力して自分を抑え込んでいるんです!

それなのに不注意の特性で健常者よりどうしてもミスしちゃう、それを「努力不足」って言われると本当に頭に来ます!めちゃくちゃ努力しとるねんってね!

ここ解ってもらえてもらえてうれしかったなー。

最後に注目してほしいポイント…攻撃的でのんき

攻撃的のんき(楽観的)極大値らしいです。極大値ってすごい響きですね(笑)

僕、入社二年目からものすごいストレスフルな環境で働いていたんです。似た境遇の友達は皮膚に湿疹ができたり、拒食になったりしてたんですが、なぜか私は体に出ないのが不思議だったんです。

その答えがこれですね。のんきなのでもともとストレスを受けづらいし、クヨクヨしない。それでもストレスを感じたときは「お前が悪いんだろうが!」と攻撃的に人のせいにして自分の心を守っていたんですね。いいのか悪いのかわかりませんが(笑)

そんな私がそれでも鬱になった理由はまた後のお楽しみということで―


■ まとめ:検査は「終わり」じゃなく「はじまり」

ADHDという診断は、ある意味ラベルかもしれません。
でも僕にとっては、それが“自分を理解する鍵”になりました。

これまで「努力が足りない」と思っていたことに、
ちゃんと理由があったとわかっただけで、世界の見え方が変わりました

同じように悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

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