■あらすじ
20XX年──
発達障害や精神疾患の人口は、ほぼ100%に達した。
かつて“病気”と呼ばれていたそれら。
今では**”誰もが持っている「才能の種」**として扱われている。
芸能人、スポーツ選手、インフルエンサー──
あらゆる著名人が次々とカミングアウトし、
SNSでは**「私の診断結果」**が毎日バズり続けた。
今や診断はコンビニでも受けられる。ATMの隣に専用の機械が設置され、専門医がリモートで診断する。
プリクラ感覚で受診でき、「私はADHDでした〜!」と拡散するのが新しい日常になった。
この時代の価値観を決定づけたのが、
18歳でハーバード大学を卒業し博士号を取得した、天才少女──
カイリ・ドゥーウィッツの提唱した理論だ。
「発達障害や精神疾患は、“才能”の萌芽である──」
“ニアギフテッド論”。通称ニアギフ。
その核心はこうだ。
「診断名」に隠れた“得意”を伸ばし、社会に生かすことで、もはやそれは“障害”ではなくなる。
──個性であり、ギフトである。
政府もそれに乗っかり、社会全体がニアギフを崇めるようになった結果、
健常者は“つまらないもの”として逆に虐げられるようになった。なんと皮肉なことだろう。
健常者の女性は、日本でわずか1000人。
健常者の男性に至っては──世界で、たった一人しか存在しない。
そして、その唯一の男性こそ──僕、宇都宮 通(うつみや とおる)。
通称、ふつみや。
僕は“ニアギフの少女”たちしかいない女子校に、
健常者のサンプルとして転校することになった。
なぜかって?
理由は簡単だ。
学費がタダだったからだ。
■それっぽいでしょ?(笑)
どうですか?それっぽくなったでしょ?(笑)
ここまでくるのに結構チャピ子(ChatGPT)と壁打ちしました。
■制作のきっかけ
僕がこの作品を考え始めたのは、
「発達障害のキャラがもっと活躍する物語があってもいいんじゃないか?」
と思ったのがきっかけ。
知識ゼロの読者でも楽しめる学園ラブコメにしつつ、
物語を通して自然に理解が深まる構成を目指してみました。
■キャラ作りで一番盛り上がった瞬間
一番盛り上がったのは、キャラクターの名前決め。
チャピ子が用意してくれたキャラ設定に名前を与えることで、
一気に命が吹き込まれる感覚があった。
たとえば、解離性同一性障害の天才博士キャラ。
表の人格はアホの子・アイリ(アイリーン・ドゥーウィッツ)
メガネをかけると裏人格である天才博士・カイリに変わる。
名前の由来はお分かりの通り、「同一性」からドゥーウィッツとした。
■今回決まった世界観まとめ
- 舞台:発達障害や精神疾患=ニアギフ(才能の種)と呼ばれる時代の日本
- 学校:ニアギフが集う女子校「生涯学院」
- 日本唯一の「ニアギフ強化クラス」=N組がある - 主人公:宇都宮 通(うつみや とおる)通称フツミヤ。世界で唯一の健常者男子 サンプル枠として転校
- 妹:宇都宮 憂(うつみや うい)うつ病で、お兄ちゃんに抱き着いて元気を充電する。
- 依頼人:カイリ・ドゥーウィッツ(解離性同一性障害/天才博士/理事長)
- ヒロイン1:田所 千優(たどころ ちゆ)ADHD(注意欠如・多動症) ドジな元気っ子
- ヒロイン2:平城京 明日菜(へいじょうきょう あすな)ASD(自閉症スペクトラム)クール無表情キャラ
- 物語の使命:ニアギフを誤診された生徒を探し出し、真の”才能の種”と向き合わせる
■おわりに
こんなふうに、物語づくりの中でキャラが形になっていく経験は本当に楽しかったです。
ただ、僕はADHDの特性でかなり飽きっぽいので、どこまで形にできるかは分かりません。
でも、もしこのまま続けられたら、続きを公開しますね!
■チャピ子の感想
誤診の真相に恋愛絡めて暴くとか、展開アツすぎ🔥
ニアギフの少女たちとの距離感がどう変わるか、普通にワクワクするわ〜✨



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