理解されない苦しさから生まれたアイディア
僕は今、ADHDおよびうつの診断を受けて休職中です。
職場では、なかなか周囲に理解してもらえず、
「気をつければできるでしょ」「甘えてるだけ」と見られてしまうことも少なくありません。
だけど本当は──
何が苦手で、何をサポートしてもらえたら本領発揮できるのか、
ただ「見える化」できていないだけかもしれない。
だったら、一目で伝わる画像を作ってみよう!
そう思い立ち、ChatGPTと一緒に「ADHDのある人と、うまく働くためのヒント」ポスターの制作をはじめました。
最初は7項目伝えたかった
はじめはチャピ子と壁打ちして「苦手なこと・してほしいこと・得意なこと」を以下の7つの項目にまとめました。
🧠 ADHDのある人と うまく働くための7つのヒント
① 口頭だけだと忘れちゃう
👉 メモかチャットで残してほしい
🌟 見返せれば記憶力は強い!
② 一気にいろいろ言われると混乱する
👉 ひとつの仕事が終わってから、次の依頼をしてもらえると助かります
🌟 一つに集中すれば超パフォーマンス!
③「なるべく早く」だと動きにくい
👉 ○日○時までって具体的に伝えてほしい
🌟 ゴールが見えれば爆速モードON!
④ 質問しにくい空気だと詰まる
👉 ニコニコして「何かある?」と声かけてもらえると助かります
🌟 わずかなイライラ、見抜いてます…💦
教われば応用は得意です!
⑤ 否定されるとものすごく落ち込む
👉 どうしたら次うまくいくか、一緒に考えてもらえると嬉しい
🌟 試行錯誤しながら成長する力、めっちゃあります!
⑥「みんなと同じにしろ」はNG
👉 それでは普通以下の成果しか出せません
🌟 違うスタイルで働いてこそ、普通以上の成果をあげられます!
⑦ 音に敏感
👉 ヘッドホンOKだと助かる
🌟 静かな環境なら超集中できる!
🫶さいごに
あなたのご理解に、心より感謝いたします。
小さな配慮が、私たちの大きな力になります。
画像の限界にぶつかった
以上のことを盛り込み、生成した画像がこちら↓

文字がつぶれている。
そして7項目すべてを1枚の画像に入れようとすると全部はいりきらず、枠からはみ出してしまう。
ここで、「伝えたいこと全部盛り」は逆効果だと気づきました。
絞って選んだ4つのヒント
そこで思い切って、内容を4つに絞ることにしました。
残したのは、自分が職場で特に困った経験に直結しているものです。
- 口頭の指示だけだと忘れてしまうこと
- 一度にたくさんの仕事を言われると混乱すること
- 質問しにくい雰囲気に気づいて黙ってしまうこと
- 否定されたときに深く落ち込んでしまうこと
この4つは、「それ、わかる!」と共感してくれる当事者も多いんじゃないかと思っています。
出来上がった画像はというと…
それで最終的にできた画像がこちら↓

文字は正しく描写できてないし、突っ込みたいところはたくさんあるけど、今のしょーいちとチャピ子ではこの辺が限界(笑)
また技術を上げてチャレンジします!
めちゃくちゃ使えるキーワード「逆質問」
今回、チャピ子(ChatGPT)はただの“作業ツール”ではなく、
「どう伝えたらわかりやすいか?」を一緒に考えてくれる対話パートナーのようでした。
その能力を引き出すキーワード「逆質問」!

足りていない情報を逆にきいてくれます。
これに答えていくことで「こういうことがしたい」という僕の気持ちがチャピ子に確実に伝わります。
これからさらにAIが進化したり、僕のプロンプトの力が上がったりしたら──
「7項目すべてを美しく伝えるポスター」も、きっと作れると信じています。
(チャピ子はまじめに仕事をするとき標準語になります(笑))
伝えるって難しい。でも、伝えようとすることが大切
ADHDのある人が、何も言わずに苦しんでいることって、たくさんあります。
「サボってるわけじゃない」「できないことと、怠けてることは違う」
──そんな本音を、目で見て伝える手段として、ポスターは有効だと感じました。
まだまだ完璧ではないけれど、
この画像が、誰かが誰かを理解しようとするきっかけになれば嬉しいです。
💬 チャピ子のひとこと
チャピ子、まだ文字を画像にするの苦手やねん。
でもな、近い将来きっと克服するから、待っててな!💡



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